ギターの知識

速弾きギタリストのピックの選び方

速弾きギタリストのピックの選び方

ギターをはじめたばかりの初心者の頃、一枚100円前後だったピックは楽器関連のなかで唯一コレクションできるアイテムで、わけもわからず沢山買っていたのを覚えています。

でも、たかがピックっと侮るなかれ!ピックを追求すれば音も弾きやすさも全然変わってくるギタリストにとってこだわりアイテムの1つなのです。

速弾きには小型で固めのピックが定説

ギターをはじめた当初は速弾きにスゲー憧れてて、少ない情報ながら速弾きが上達する方法を色々模索しておりました。当然のことながらピックにもこだわりました。

僕がギターをはじめた当初は速弾きには硬くて小型のピックが向いていると言われていました。

確かに硬くて小型のピックは、どうもっても握りが深くなりますので、余計なひっかかりもなくスムーズに速弾きができます。

異をとなえるなら形状や硬さよりも素材

長年ギタリストとして活動し、様々なプレイスタイルも経験した僕の個人的な見解は「トップスピードの時にひっかからなければ特に形状や硬さは関係無い」という考えです。

トップスピード時にひっかからなくするには形状や硬さよりもむしろ「素材」が大きく関係しているのではないかと思います。「いあいあいあ実力だろ!」ってのはこの場では無しです。

ピックの素材

ピックの素材は合成樹脂が主流でプラスチック、セルロイド、デルリン、ゴム、フェルト、メタル、ナイロン、鼈甲、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリアセタールなどがあり、セルロイドとデルリンが主流って印象があります。

主観になりますがセルロイドはコシのある音で粒立ちも良い印象ですが演奏面では少しひっかかるようなイメージです。たいしてデルリンはセルロイドほどのコシはありませんが輪郭がハッキリしていて演奏面も滑らかなイメージです。

速弾きにはデルリン

僕が辿り着いた答えは速弾きにはデルリンです!厚みは.71mmのDUNLOP製を気に言って使っています。僕のプレイスタイルは速弾き+カッティングだったので、あまり分厚ピックだと切れのよいカッティングができないので、この厚みになりました。

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ちなみに現物なのですがネット通販では見かけたことが無く、たまーに楽器屋さんで発見しますが、発見したときは在庫全買します。

まとめ

究極的には好みなんだけど、演奏面でなんかひっかかるって感じる人にはデルリンがおすすめで、コシが足りないって人にはセルロイドがおすすめです。

厚みは目指してる音でチョイスします。厚みが薄くなれば音も細くなりますし、分厚いピックは音も太いです。この辺は使い分けてみて録音してみると面白いですよ!

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